だるさ・倦怠感|港区白金・麻布の女性医師による胃と大腸の内視鏡|白金高輪駅最寄り|白金麻布メディカル内科・内視鏡クリニック

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だるさ・倦怠感

だるさ・倦怠感|港区白金・麻布の女性医師による胃と大腸の内視鏡|白金高輪駅最寄り|白金麻布メディカル内科・内視鏡クリニック

体がすぐに疲れてしまうのは胃腸の疲れが原因かも!

「最近、なんだか体がだるい」「しっかり寝ても疲れが抜けない」──
そんな“慢性的なだるさ・倦怠感”に悩む方が増えています。

一時的な疲れなら休息で回復しますが、長引く倦怠感には体の内側に原因があることも。
胃腸の疲れ、栄養不足、ホルモンや自律神経の乱れ、さらには炎症性腸疾患(IBD)など、放置してはいけないサインが隠れていることがあります。

この記事では、だるさ・倦怠感の原因と自宅でできる対策、そして受診の目安を白金麻布メディカル内科・内視鏡クリニックが解説します。

【内臓疲労】体がすぐに疲れてしまうのは胃腸の疲れが原因かも!

「寝ても疲れが取れない」「体が重い」と感じるとき、実は胃腸の疲れ=内臓疲労が関係しているケースが少なくありません。

胃腸と疲労の関係性

胃腸は、食べ物をエネルギーに変える大切な臓器です。
胃腸の働きが弱まると、栄養が十分に吸収されず、体は“エネルギー不足”の状態になります。
その結果、どれだけ休んでも回復しにくく、「だるさ」や「重さ」を感じやすくなります。

特に以下のような症状がある場合は、胃腸の疲労サインです。

  • 胃もたれや食欲不振
  • 下痢や便秘を繰り返す
  • 食後の膨満感
  • 朝起きてもスッキリしない

胃腸の機能が低下する原因

  • 暴飲暴食・脂っこい食事
  • アルコール・カフェインの摂りすぎ
  • 睡眠不足・ストレス
  • 冷たい飲み物の過剰摂取

ストレスによって自律神経が乱れると、胃腸の動きも低下します。
体だけでなく、「心の疲れ」も胃腸に影響を与えているのです。

【活動】疲れやすさを引き起こしている原因かも

外出不足

体を動かす機会が減ると血流が悪くなり、酸素や栄養が全身に届きにくくなります。
軽い運動を取り入れるだけでも、体のだるさは改善しやすくなります。

人との交流不足

社会的なつながりの不足は、メンタル面にも大きな影響を及ぼします。
孤独やストレスが続くことで自律神経が乱れ、**「なんとなく元気が出ない」**状態につながります。

運動不足

運動は筋肉だけでなく、代謝やホルモンバランスにも関係します。
血流が滞ると、疲労物質が体に溜まりやすくなり、慢性的な倦怠感の原因になります。

【食事】疲れやすい体は栄養素の不足が原因の可能性も!

「食事は取っているのに疲れが取れない」という方は、特定の栄養素の不足が関係しているかもしれません。

糖質不足

炭水化物を極端に控えるダイエットをしていませんか?
糖質は脳や体を動かすエネルギー源。足りなくなると、集中力の低下・倦怠感・立ちくらみが起きやすくなります。

鉄分不足

特に女性に多いのが鉄欠乏性貧血です。
体に酸素を運ぶ赤血球が不足し、全身が酸欠状態になり「だるい」「息切れする」などの症状が現れます。

タンパク質不足

筋肉やホルモン、免疫細胞の材料となるタンパク質。
不足すると体力が落ち、免疫も下がり、疲れやすい体質になります。

ビタミンB群不足

ビタミンB群は糖や脂質をエネルギーに変える働きを持っています。
不足すると代謝が落ち、だるさが長引くことがあります。

【炎症性腸疾患(IBD)】だるさ・倦怠感の背景に潜む腸の病気

「だるい」「食欲がない」「体重が減ってきた」──
その症状、腸の慢性的な炎症が関係していることもあります。

炎症性腸疾患(IBD)は、腸に炎症が続く病気の総称で、代表的なものに潰瘍性大腸炎とクローン病があります。

炎症性腸疾患で起こる主な症状

  • 下痢や血便を繰り返す
  • 食欲が落ちる、体重が減る
  • 微熱やだるさが続く
  • 肌荒れ、口内炎、関節痛などの全身症状

IBDは腸だけでなく、体全体のエネルギー代謝にも影響を与えるため、慢性的な倦怠感や疲れやすさを感じやすくなります。

当院での対応

白金麻布メディカル内科・内視鏡クリニックでは、大腸カメラ・血液検査などを組み合わせて、腸の炎症の有無を詳しく調べます。
鎮静下での検査も可能ですので、「痛みや苦しさが心配」という方も安心して受けていただけます。

体が疲れやすい!だるさを解消するための対策方法

だるさ・倦怠感は、生活の積み重ねで改善できるケースも多くあります。
今日から始められる5つのステップをご紹介します。

Step1:胃腸をしっかり休ませる

夜遅い食事を避け、寝る2〜3時間前までに食事を済ませましょう。
アルコール・脂っこい料理・刺激物を控えることで、内臓が休まりやすくなります。

Step2:胃腸に負担のかからない食事法を心がける

  • よく噛んでゆっくり食べる
  • 食べ過ぎを避ける
  • 温かい汁物や野菜を中心に

これらを意識するだけでも、消化吸収がスムーズになり体が軽く感じられることがあります。

Step3:栄養素をしっかり摂取する

主食・主菜・副菜をバランスよく。
特に疲労回復にはビタミンB群・鉄・たんぱく質を意識しましょう。
(例:豚肉、レバー、卵、納豆、青菜など)

Step4:積極的に外出をする

日光を浴びることでセロトニンが分泌され、気分が安定します。
短い散歩でも、気分転換と自律神経のリズムを整える効果があります。

Step5:体に余裕が出てきたら軽い運動を取り入れる

ウォーキングやストレッチなどの軽い運動は、血流を改善し代謝を上げます。
「体を動かすこと=疲れをためない体づくり」にもつながります。

疲れやすい症状にはこんな病気が潜んでいる可能性!

だるさや倦怠感が長引く場合、以下のような疾患が隠れていることがあります。

慢性疲労症候群

ウイルス感染やストレスが引き金で起こる、強い倦怠感を伴う病気です。
休んでも回復せず、集中力の低下や関節痛を伴うことがあります。

糖尿病

血糖コントロールが乱れることで、エネルギーがうまく使えなくなります。
「食後の強い眠気」「のどの渇き」「だるさ」が続く場合は要注意です。

自律神経失調症

ストレスや生活リズムの乱れが原因で、自律神経がバランスを崩す状態です。
手足の冷え・動悸・めまい・全身のだるさなど、多彩な症状が現れます。

まとめ|だるさ・倦怠感が続くときは早めに相談を

「疲れが抜けない」「体が重い」と感じるときは、胃腸の疲労や栄養不足だけでなく、**慢性疾患や炎症性腸疾患(IBD)**が潜んでいることもあります。

生活習慣の見直しで改善しない場合は、消化器内科の受診がおすすめです。

白金麻布メディカル内科・内視鏡クリニックでは、血液検査や内視鏡検査を通して原因を丁寧に調べ、症状に合わせた治療と生活改善のアドバイスを行っています。

「最近ずっと疲れている」「なんとなく体が重い」
そんなときは、無理をせずお気軽にご相談ください。