大腸カメラ検査 AM11:00〜 / PM14:00〜
大腸カメラ検査 AM11:00〜 / PM14:00〜

大腸カメラ検査(下部消化管内視鏡検査)は、大腸の内壁を直接観察する検査です。内視鏡を肛門から挿入し、大腸全体を詳しく調べることで、大腸ポリープやがん、炎症性疾患などを早期に発見することができます。
大腸がんの発症には加齢、飲酒、喫煙、食の欧米化、運動不足といった生活習慣が大きく関わっているとされています。腺腫とよばれる大腸ポリープからがんが発生することが知られており、そのため腺腫の時点で切除することが大腸がんの予防につながります。また、大腸がんはかなり進行しないと自覚症状が現れにくいという特徴もあるため、早期発見のためには症状のない段階から定期的に大腸内視鏡検査を受けることが大切です。
当院では、確かな内視鏡機器を用いて、正確で苦痛の少ない検査を提供しております。
白金麻布メディカル内科・内視鏡クリニックでは、患者様に安心して検査を受けていただけるよう心がけております。
当院では、より正確で負担の少ない検査を行うために、FUJIFILM社製の最新内視鏡システムを導入しています。高精細な画像とAI技術によるサポートにより、早期発見・早期治療を可能にします。
FUJIFILMの最上位プロセッサー「EP-8000」は、従来よりもさらに高精細な映像を実現し、微細な病変や粘膜の色調の変化も鮮明に映し出します。医師がより正確な診断を行うための重要な中枢装置です。
大腸ポリープや炎症、がんの早期発見に優れたスコープです。高解像度と広い視野角により、見落としのない観察をサポートします。ポリープを発見した際には、その場で切除(日帰り手術)を行うことも可能です。
FUJIFILMのAI技術「EX-1」は、内視鏡画像をリアルタイムで解析し、ポリープや病変の検出をサポートします。医師の経験とAIの画像診断支援を組み合わせることで、より精度の高い検査を実現します。
確かな内視鏡機器
高解像度の内視鏡を使用し、小さな病変も見逃しません。
鎮静剤による快適な検査
希望される方には鎮静剤を使用し、リラックスした状態で検査を受けていただけます。
豊富な経験を持つ医師
経験豊富な専門医が検査を担当し、安全で正確な診断を行います。
院内環境への配慮
清潔でリラックスできる空間を整え、患者様の不安を軽減します。
次のような症状や状況がある方には、大腸カメラ検査をおすすめします。
大腸の病気は早期発見が鍵です。症状がなくても、定期的な検査をおすすめします。
便潜血検査で陽性の結果が出た場合、大腸に何らかの異常がある可能性があります。陽性だからといって必ずしもがんや重大な病気とは限りませんが、大腸ポリープや炎症性疾患などが隠れていることがあります。
便潜血陽性の際は、早めに大腸カメラ検査を受けることで正確な診断が可能です。当院では、検査から診断、治療まで一貫して対応しますので安心してご相談ください。
検査前日は、大腸内をきれいにするための準備期間です。食事内容に注意することで、内視鏡検査の精度が高まり、検査をスムーズに進めることができます。以下のガイドラインに従ってください。
前日は検査食を用いるため、それに合わせて変更してください。
朝食と昼食は通常どおり摂取して問題ありません。ただし、消化に良い食品を意識してください。
夕食は、繊維質を控えた消化の良い食品を選びましょう。食べたものが腸内に残ると、検査中の視野が悪くなり正確な診断が難しくなることがあります。
OKな食品
避けるべき食品
水分は積極的に摂取してください。特に透明な飲み物を選びましょう。
OKな飲み物
NGな飲み物
大腸内視鏡検査をご希望の場合、事前に外来受診していただき、診察後に予約をします。この際下剤服用の注意点や食事に関しての説明などをさせていただきます。ご帰宅前に下剤をお渡しします。(予約システムから仮予約はできますが必ず前日までに受診が必要です。)
食事に関する注意点を確認していただき、夕食は21時までに済ませてください。
水、お茶、スポーツドリンクは夜間も摂取可能です。
必要時、眠前に下剤内服を行います。
・検査予約時の指示通りに下剤を服用してください。
・常用されているお薬も指示通りに服用してください。
・水、お茶、スポーツドリンクは摂取可能です。
・リラックスできる動きやすい服装でお越しください。検査中はガウンに着替えていただきます。
・鎮静剤を使用する場合、検査後は眠気が残ることがあるため、公共交通機関をご利用ください。自家用車や自転車での来院は避けてください。
※下剤を服用後はトイレに行く回数が増えます。外出を控え、トイレに近い場所で過ごしてください。
更衣室で検査着に着替えていただきます。ロッカーが設置されておりますのでご利用ください。着替えの後はご案内いたしますので、ストレッチャーでお待ちください。
鎮静剤使用時は点滴ルートを確保します。内視鏡を挿入する前に鎮静剤や鎮痛剤を投与し、苦痛がないように検査を受けられるようにします。ストレッチャーのまま内視鏡室に移動します。
適宜潤滑ゼリーを使用しながら、一番奥の盲腸まで内視鏡を入れていきます。
盲腸まで到達したら、二酸化炭素ガス(CO2)で腸の中に送気をしながら大腸の観察を開始します。その際に必要に応じて組織を一部採取(生検)したり、ポリープをその場で切除することもあります。
観察だけなら15~20分程度で終了です。ストレッチャーのままリカバリールームに移動します。その後、医師より検査結果について説明があります
鎮静剤を投与している場合やポリープ切除後は30分程度は院内で休憩し、問題がなければご帰宅となります。(鎮静剤を使用しない場合はお着替えいただきご帰宅可能です)。
鎮静剤を使用した場合、自転車やバイク、車等の運転はできませんのでご注意ください。
当院では、鎮静剤を使用することで、検査中の不快感を最小限に抑えた「眠っている間に終わる検査」を実施しています。鎮静剤を使用すると、リラックスした状態で検査が可能で、検査に対する不安をお持ちの方にもおすすめです。
鎮静剤を使用しない検査も対応可能ですので、ご希望に応じて選択いただけます。
大腸カメラ検査は健康保険が適用される検査です。検査中にポリープを切除した場合などは追加費用が発生する場合があります。
| 1割負担 | 2割負担 | 3割負担 | |
|---|---|---|---|
| 大腸内視鏡検査(観察のみ) | 1割負担2,000円〜 | 2割負担4,000円〜 | 3割負担6,000円〜 |
| 大腸内視鏡検査+生検※ | 1割負担3,500円〜6,000円 | 2割負担7,000円〜12,000円 | 3割負担10,500円〜18,000円 |
| ポリープ切除※ (2㎝以上は増) |
1割負担7,500円〜10,000円 | 2割負担15,000円〜20,000円 | 3割負担22,500円〜30,000円 |
※生検とは病変の組織を一部採取して、顕微鏡で確認する検査です。
※生検やポリープ切除は、個数によっても値段が変わります。
※上記費用に診察料、薬剤料などが別途かかります。
消化器内科の検査、特に大腸カメラ(内視鏡検査)を受ける際には、腸内をきれいにする必要があります。前処置の下剤にはいくつか種類がありますので、飲みやすさで選択することが可能です。
白金麻布メディカル内科・内視鏡クリニックでは、患者様一人ひとりに寄り添った丁寧な検査を心がけています。早期発見・治療のためにも、まずはお気軽にご相談ください!